夜のお店で働く女性と会うときの注意点

コラム

今回は、シュガーダディやペイターズなどのパパ活系アプリやマッチングサイトで出会った女性が、キャバクラやクラブ、ガールズバーなど、夜のお店で働いている場合についてお話しします。

こうしたアプリで出会い、最初はお店とは関係なく個人的に会っていたとしても、実は夜のお店で働いているという女性は少なくありません。そして、最初は普通に食事やお酒を楽しんでいても、だんだんと「よかったらお店にも来てね」「今度お店に顔を出してほしい」と誘われるようになるケースがあります。

初回は個人的に会って、一緒にお酒を飲んだり、親しい関係になったりしたとしても、何度かやり取りを続けているうちに、お店への誘いが増えてくることがあります。もちろん、相手も仕事として夜のお店で働いているので、来店してほしいと思う気持ちは理解できます。ただ、こちらとしては、個人的に会いたいと思っていたのに、いつの間にかお店のお客様として見られるようになってしまう場合があります。

僕も昔は、誘われてお店へ行ってあげることがありました。「ワンセットだけでいいから」「少しだけ顔を出して」と言われると、それくらいならと思ってしまうのですが、実際に行くと、それなりにお金がかかります。

お店によって料金は違いますが、1人で1時間から2時間ほど飲み、ボトルなどを入れると、簡単に数万円かかります。少し飲んだだけのつもりでも、2時間ほど滞在すれば6万円から7万円ほどになることもありますし、ボトルや指名料などが重なれば、10万円を超えることもあります。

そのため、僕は今では、基本的に夜のお店には行かないようにしています。個人的に会うことが目的だったのに、お店へ通うことが前提になってしまうと、こちらが望んでいた関係とは変わってしまうからです。

そして、お店への誘いがだんだん強くなり、「会うならお店に来てほしい」という雰囲気になってきた場合は、少し注意が必要です。個人的に会うよりも、お店のお客様として来てもらいたいという気持ちが強くなっている可能性があります。

こうした状態になると、個人的に会い続けるのは難しくなるケースが多いと感じます。こちらが「お店には行かない」と伝えると、そのまま連絡が減ったり、会えなくなったりすることもあります。

もちろん、相手が悪いという話ではありません。相手も仕事をしていて、売上や指名を増やす必要があります。自分のお店に来てほしいと思うのは、仕事として考えれば自然なことです。

ただ、こちらが個人的な関係を求めているのに、相手はお店への来店を求めているのであれば、お互いの目的が違っています。その状態で無理に関係を続けても、どちらかが不満を感じることになります。

そのため、「お店に来てほしい」という誘いが増えてきたときは、自分が何を求めているのかを一度考えた方がよいと思います。純粋にその女性のお店を応援したいのか、それとも個人的に会いたいのかによって、取るべき行動は変わります。

お店に行くつもりがないのであれば、曖昧に期待を持たせるのではなく、「個人的に会うのはうれしいけれど、お店に通うことは考えていない」と伝えた方がよいでしょう。それで会えなくなってしまうのであれば、もともとお互いが求めていた関係が違っていたということです。

夜のお店で働く女性と出会うこと自体が問題なのではありません。ただ、個人的な関係と、お店のお客様としての関係が混ざりやすい点には注意が必要です。お金を使えば会える関係なのか、お店とは関係なく会える関係なのかを見極めながら、無理のない付き合い方を考えることが大切です。

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